「よしもとサンサンTV」

ネタがイシバシハザマのみで、ネタ無しのゲストが麒麟とシャンプーハット、麒麟はネタ免除のゲストという、この番組では完全にうめだ花月勢と同格の扱いになっています。
イシバシハザマは「六分咲き劇場」でしたが、今日のファンタンゴで見た「六分咲き」もあわせて見ると、M-1準決勝でやった「シャバダバ劇場」って、「六分咲き」からネタを流用しているのではなく、単に「六分咲き」をブリッジ変えただけというのがよく分かります。これじゃあ最後に何もないだけ「六分咲き」の方がいいと思うよなあ、正直なんで「おかしな話」やらなかったんだろう？ という思いが募るばかりです。
イシバシさんのゲームコーナーでの『漫才できるようになりたいー!!』があっただけに余計に哀愁を感じました。