菊花賞馬ナリタトップロード急死

信じられないです。今はただそれだけです。 関係者のコメントが出ていても、全く実感が持てないです。山路オーナーはナリタブライアンに続いて、トップロードまで早く失ってしまったんですね、とりあえず今はこれ以上何も書きたくないです。子供っぽいですが、今のところ何の感情も沸き上がってこないのは、これを事実として認めたくない気持ちが自分は今は強いかも、もう身体の力が全部抜けそうです。
って今日、まさにあの菊花賞の日なのかよ、アカンちょっと悲しくなってきた……。
netkeiba.com)(情報元:お馬はかわいいV

そう悲しいより悔しい、彼の目の前に開いていた種牡馬としての将来、アイドルホースとして全てを持っていた彼がいなくなるということは、全く想像することが出来ません。しかし享年9歳ですか、ナリタブライアンエルコンドルパサーアドマイヤベガエアシャカールと、最近の早逝のニュースが続くのは辛いです。しかし単に巡り合わせかも知れないけど、社台は種牡馬の健康管理を抜本的に見直した方が良くないか、良い加減多すぎるし、多頭数種付けは因果関係がないといっても、これだけ続いているんだから全てを見直すことを考えやがれ、チクショー。もう論理は一切無視してるよ、一番悲しいのは現場の関係者だよ、それでも言わなきゃやってられないよ。本当にこんなに悲しくて悔しくて辛くて絶望的で真っ白になることが起きるなんて、辛い、本当に辛いです。
渡辺薫彦よ、頼むぞ、本当に頼むぞ。こうなったら産駒で三冠制覇だ!!