アテネ五輪男子ロードレースはパオロ・ベッティーニが優勝!!

。・゜゜・(>_<)・゜゜・。 うほあこんなに嬉しいなんて思わなかった、生放送があってみていたらマジで泣いたかも、まあでも柔道とザッピングで集中出来なかったか(^^;;;
うわあ……ベッティーニ泣いてるみたい、アカン本当に泣きそうだ。今年のツールでとにかくチームメイトのヴィランクに尽くしてきた姿を僕たちはみんな知っているだけに、土肥志穂さんも大喜びですが、僕も嬉しいです、素晴らしいです。
ポルトガルはアゼベドがいなかったけど、無名の新星、セルヒオ・パウリーニョが銀メダル、ベルギーのアクセル・メルクスが銅メダル、ザベルは4位と今年の不振というより不運を物語っている結果に終わりました。しかし事前の下馬評にあがっていた三強（ドイツ・アメリカ・オーストラリア）は全滅、特にアメリカは土肥志穂さんのレポートの限りですが見せ場もなかった感じです。
バックステットが自身のリタイアに繋がるような逃げをしたことが、レースの明暗を分けたというか展開が無茶苦茶になったというところでしょうか？ 録画放送どこかでやってほしいなあ……、日本人選手は田代恭崇は57位、鈴木真理は途中棄権。