ヒシミラクル今秋にも栗東帰厩

島助手は「今のところ順調に回復している。秋はジャパンCに使えたらと思うが、もし無理なら来春の天皇賞が目標になると思う」
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気長に待とうということですね、ただタップダンスシチーが10歳まで現役をぶち上げたり、ヒシミラクルが引退の気配全くなしだったり、コスモサンビームが種子骨骨折でも現役続行を模索しているのは、種牡馬という余生に希望が持てなくなっている馬産地の現状を反映しているのかもしれませんが。