経営から見たJリーグとプロ野球

同様のコラムを日刊スポーツの田記者も発表していますが、どちらかというと野球側の記者が「隣の芝は青いな」というようなニュアンスで書いているようにも感じなくはないのですが、朝日の方のコラムではJリーグのチームの経営状態の良さなどにも触れていますが、サッカーあんまり詳しくない人は、Jリーグが観客動員、チーム経営ともにおもいっきり下り坂のまま、いつ潰れてもおかしくない状態が続いていると思っている人少なくないので、その辺のJリーグの観客動員とチームの経営状態が良好なチームについては、積極的にJリーグとか協会が広報してもいいと思うのですが、なかなか手前味噌で嫌かも知れませんが、誤解が通っているところは正した方がいいと思います。