ブックオフが欧州に進出、6月パリに出店

中古書籍店チェーンを展開するブックオフコーポレーションが欧州に進出する。フランスに現地法人を設立、6月1日にパリに出店する。当面、パリ周辺に住む日本人向けに日本の単行本や文庫、コミックなどを販売するが、店舗が軌道に乗れば現地の書籍の買い取り・販売も手掛ける方針。

『フランスオタク向けに日本のコミック、CD、DVDなどを販売』が本当なんじゃないの?(笑)
ブックオフって本が綺麗って事になってるけど、せっかく綺麗に買い取った本も、子供が図書館かマンガ喫茶状態で立ち読み座り読みしているから、店頭でボロボロになっている印象あります。まあ自分が行くようなところは郊外店ばかりだからね。
(情報元:ユーリブログ