ひな壇芸人たちが語る今田耕司と東野幸治の偉大さ
Wコージは自分が最初に好きになった芸人さんだから、昨今の評価の高まりは嬉しいことは嬉しいんですが、所謂ひな壇芸人の方々の絶賛劇場が続きすぎているのは、少しお腹いっぱいというか、道具立てを見せすぎているような気がして嫌だ、なんかこうして芸人は浸透と拡散の末に消化されていくという入口を見せられている気になる。まあこの二人は消えないでしょうが、いま持ち上げている人達の方が心配、ちょっと最近手の内明かしすぎてるよ。
(てれびのスキマ)
- 関連:かま騒ぎの無い夏。(お笑い東京砂漠)
そういう意味では、今年「かま騒ぎ」がないというのは、良いバランスかなと思いますが、正直このひな壇形態のバラエティの増加に対して食傷気味に感じているお笑いファン、テレビのバラエティ好きは決して少数派じゃないと感じている身としては、そんなことも思うわけです。
銀シャリ、ミサイルマン、ジャンクションを救済する為の茶番劇
- ガンガンライブ後、銀シャリ入れ替え戦(みでぃの好きなところ)
- 6月28日に起こった出来事のまとめ。(ぎょぐん探知機)
まあ何というか「素敵な茶番劇でしたね」としか言いようのない結果でしたね、銀シャリはまだいいや、ただミサイルマンとジャンクションの昇格は、残されたビーサン芸人のモチベーションが相当心配です。
『フェイト/ステイナイト[レアルタ・ヌア] extra edition』
年末発売のソフトがもう予約注文できるのも凄いけど、なんかゲームランキングで既に4位とか5位とかにいるんですけど(笑)。