やっぱり世間的には友近が強いなあ

正直、お笑いファンにはかなり失望というか、もう諦められていると思うんですが、特に去年とか今年の予選を受けると、他人の評価を気にせずに、自分のやりたいことをやりたいというタイプの人は、やっぱり審査される場所に出てきちゃいけないよなあと思うというのが、R-1での友近を見ていて思うことです。つーか貴女がいる限り、国崎恵美いがわゆり蚊がこのままノーチャンスのままになりそうだから、もう今年でラストにしてください。審査員は貴女を落とす勇気はない人達のようですし、濃いお笑いファンをアンチにさせるのは、この人のやりたいことを考えるとマイナスですよ、少なくとも今年も好きなことをやったら、間違いなく嫌われる。ちなみに僕の優勝予想は博多華丸です。きちんと狙い所が全て受けたら中山功太なんだけど、多分無理(笑)。

オシムの的外れな批判

まあ原語でどう言ってどう訳されたのかは分かりませんし、国内向けのリップサービスというのもあるかもしれませんから何とも言えないですけど、「中田と中村は(オシム監督基準で効果的に)あまり走らない」という風に捉えてるんじゃないかなあ、ボルトンの試合、確かにもうちょっとじっとしてろよと思うときあるし。
(FC JAPAN)

岡田監督の1リーグ8球団制に賛成するか

表題の件に賛成するか反対するかはともかくとして、「大山鳴動して……」に結局なってしまった感は強く、なんか何にも変わらなかったというだけになってしまった現状が無茶苦茶ヤバイのは確かでしょうね。
(SEABLOGスポーツ)

第39回キタイ花んの出演者が決定

何故かツジカオルコさんが二回名前が入っているので、もしかしたら18組か、誰かに訂正が入るかも、まあ多分てっぺんでしょうが、学天即がついにインディーズライブにお目見えです。前日の「Joy-Park」の後でも「キタイ花ん」のチケット販売すると思うので来てください。あと夜盗賊団が解散、残念です。

「笑激!!よしもとライブ」

NON STYLE主催イベント「休み時間?」でしたが、なんかセットが違うだけでbaseじゃないみたいに見えるなあ、あとサンテレビの放送が無くなったの痛すぎ、KBS京都は画質的にちょいキツイことになるときがあるから、せめてサンテレビでまたやってほしいです(それでも綺麗な画像とは言い難いですが)。

二月の「Joy-Park」出番順が決定

M-1、R-1の二回戦進出者が多くなり、一気にレベルが上がってきました。本当に一ヶ月で一気にメンバーの質が飛躍的に上がりましたね、2月26日ワッハ上方4F上方亭まで、6時40分開演です、ぜひお越しください。あとまだ書けませんが、四月からのNSC28期生が卒業して解禁になったら早速エントリーになりますが、それもM-1、R-1の二回戦以上進出者が大半という豪華メンバーです。
Joy-Live公式)

分かりやすいR-1効果

今月のbaseよしもとのオーディション合格者が発表、愛植男、若井おさむDr.ハインリッヒザ・ツタンカーメンズ、人助、つばめがえしのMAX六組が合格、これで今月のビーサンから下への降格もA・B各三組ずつで、僕の好きな人達が少しピンチになっています。
しかしM-1バルチック艦隊ゼミナールキッチンスーパーZに続き、R-1も準決勝まで行けば確実にビーコードのオーディション受かりますね、ガリガリガリクソンも来月挑戦するようですが、通るかなあ(笑)。しかし若井おさむの一年以上ぶりのbaseよしもと復帰はめでたいと思いますが、同時にいつまで残れるかという心配も多いです。
しかしビーイチ・ビーニからビーサンの入れ替えがかなり難しいのを受けて、ビーサンの中で出来る限り冒険をしようという意図は見えるけど、でもあんまり長く残留しそうにない人達ばかり上がったなあ、愛植男さん、若井おさむさんは頑張って欲しいです。

圧倒的すぎるものを見る

ハーフパイプで男女ともに金・銀を取ったアメリカの選手、ショートトラック500mで同じくワンツーを決めた韓国の選手が、他の決勝に進んだ人達と見比べても、素人目に圧倒的な力量差を感じさせていてビックリしました。このレベルの決勝でここまで他と力の差を見せつけれるのかと、またもや鳥肌物でした。ハーフパイプは家族と一緒に見ていましたが、明らかに他と違いが分かる感じでしたし、ショートトラックの韓国の選手も、コース取り、駆け引きの巧さ、チームメイトを互いに巧く使う戦術、独走状態になってからの圧倒的な滑り、圧倒的じゃなかったですか、ここまで力の違いを見せつけられると感心するしかないっすね、どっちも凄かった。

セリエA第25節 「インテル vs ユベントス」

実況・解説の八塚さんと川勝さんも興奮していましたが、物凄い面白かった。デルピエロはやっぱり役者が一枚違う。