「ワイ!ワイ!ワイ! 水」

カリカの担当日もこの日の分を合わせてあと二回になってしまいました。しかしこの番組でチュートリアルを改めて好きになったと同時にカリカが大好きになったので、この番組が終わるのは本当に悲しいです。カリカとピースが関西人の僕には最大の収穫でしたが、終わるのは本当に残念です。でも正直ルミネから有明に移って面白さは相当減ったとは思う。

本上まなみが新作エッセー「ほんじょの眼鏡日和。」を16日に発売 26日に握手会

本上まなみはグラビアアイドル時代凄く大好きで写真集買った数少ないアイドルの一人なんですが、彼女はいくら文才が評価されたとはいえ、かなり早い段階で渡辺満里奈的なポジションを手に入れて、あっという間にあっちの世界の人になったのは無茶苦茶違和感あったけど、俳句の会で知り合ったという年配の編集者さんと結婚したり、やっぱり元々そっち側の人だったんだなあ。
Sponichi Annex

「押尾コータローの押しても弾いても」

この日の放送を聞いて勢いで、録音していたけど聞いていなかったエアチェック分を消化したんですが、宮村優子ゲストの回を聞いて、押尾コータローのかなりホンマモンのヲタっぷりの全開さ加減は凄いと思いました。アレはかなりホンマモンのオタクですね、相方が南かおりだから隠す必要なというか、コンサートでもあれだけアニメソングふんだんにやっていたら隠してつもりもないんでしょうが、以前の30分の時はこういう面無かったし、やっぱり南かおりが相当無断させてるな(笑)、本当は今日の放送について色々と書きたかったけど、全部吹っ飛んだよ(笑)。

「お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル」

とりあえず次長課長は歌が巧いということを見せつけまくれる番組が出来て良かったなあと思いました。次長課長については、またじっくり近いうちに書きます。

2006年W杯予選・欧州プレーオフ・2ndレグ結果

僕は「トルコ×スイス」だけ、今のところフルで見ていますが、試合中こんな凄い試合をしてくれる人たちの内、どちらかがワールドカップに出れないのに、アジアは4.5枠もあることが申し訳なくなっていたたまれない気持ちになりました。
しかしトルコはサッカーファンはご存じのように、代表選手の多くがドイツ生まれのドイツ育ちという人たちがかなりの割合を占めているし、スイスは国土の半分がドイツ語圏で、スイスで行われている自転車レースの中継を見ていると、欧州暮らしが長いコメンタリーの人がドイツ人レーサーに対して、“地元といって差し支えない”みたいに言ってるような環境な訳で、互いにドイツ大会は母国での大会、母国語圏での大会という意識が強い人たち同士でプレイオフを戦っている残酷さ、そしてあの試合展開には、部外者である自分も胸が締め付けられる思いでした。
あれから三年半が経ったわけですが、僕たちの日本代表はいま本番のガチンコ勝負でトルコと試合をやったら、一体どうなったのかなと思いながら、この試合を見届けさせて頂きました。

2006年W杯予選・南米/オセアニアプレーオフ・2ndレグ結果

とりあえずオーストラリアの存在は驚異というより、今後のアジアのサッカーのために非常にありがたい存在になっていくのではないでしょうか、やっぱりあんなヌルイ条件の予選していては強化にならない、オーストラリア、そして悔しい経験をしたウズベキスタン、プレイオフを戦ったバーレーンが今後、アジア予選を素晴らしいものにしてほしいです。それが無理なら日本はUEFAに入れて貰う方法マジで考えよう。
(ワールドカップのデータベース【WorldCup's world】)

ドイツワールドカップ予選プレイオフのファーストレグを思い返して

特にヨーロッパのプレイオフ見て思ったのですが、前回の大会の時にスカパー!のコメンタリーの人たちが揃って「ワールドカップは予選が本番」と言ってた理由がよく分かるというか、アジア予選の枠の緩さは真の楽しみを失っているように思えました。それにヨーロッパのプレイオフとか見てると、本大会でグループリーグだけやって帰るのと、プレイオフで敗退するのだったら、試合数にして一試合だけの差だし、ホームであれだけの試合やってくれるわけだから、どっちが良いのかという気持ちになりました。とりあえずアジア枠が現状のままだと、よっぽど他がレベルアップしない限り、楽しむことも予選を強化に結びつけることも出来ないんだろうなということだけは、このプレイオフを見て思いました。まあドイツ大会でアジア勢が枕を並べて討ち死にすれば、一気に枠を減らされる可能性はあるんでしょうが、流石にそれを願うことはしたくない。

日本代表のアンゴラ戦がありました。

凄い眠たかったんですが、無理して起きていたんですが、あややの国歌斉唱を見て、「あーこの試合はそこまでして見る価値のある試合じゃないんだ」ということを教えられた気がしたので*1、そのまま寝てヨーロッパのワールドカップ予選プレイオフに備えました。*2
ああいうので、いま日本代表の親善試合というのを協会がどういう風に考えているかが分かっていたこととはいえ端的に伝わって凄い嫌な気分になりました。この数時間後に向こうは本番とはいえ、トルコのスタジアム全体での凄い国歌斉唱とか聞く訳なんだから、もうちょっと考えてほしいです。全てが変わるまで我慢して、今という時代が過ぎるまでやり過ごしていくべきなのか、それとも不満があったら声をあげるべき何でしょうか、現状何の期待も出来ないですからね、言っとくけどこれは代表だけの話じゃないですよ、日本サッカー界の舵取ってる人たちの話なんだから、代表だけで収まる話な訳がない。

正直この人が「アホがベンチと協会にいるから勝てない」とブチギレぐらいしないと何も変わらない気がしますけど、流石にそこまで求めるのは無茶ですしね、これまでも散々苦労かけてるのに、ホンマ最後の代表キャリアになるかも知れない大会で、こんな状況なのは申し訳ないとも思うけど、でも「選手の意思で自由なサッカー最高」みたいな頭の悪い流れを呼び込んだ一人でもあるのは事実なので、やっぱりヒデさんすんませんが波紋ぐらいは起こしてもらえませんか?
あっ最後に松井大輔の代表初ゴールおめでとう。だからといって日本代表の近い未来になんの希望も持てないのは悲しい。

*1:おまけに芸能系(特にハロプロ系というわけではない)のサイトであの歌いっぷりを褒めている人たちが多かったのは、後日談ですがさらに萎えました。

*2:オーストラリアvsウルグアイの時間をよく分かっていなかった、分かっていたら最初から日本代表の試合見向きもしないでそっちに集中していたと思います。

女性・女系天皇に反対 超党派議員が安倍長官に決議文

女性天皇は良いけど、女系まで認めるという諮問委員会の暴走というか、何にも分かっていない連中に決められちゃたまんないですよね。
asahi.com

Mixiで拾いましたが、これは分かりやすいです。

殿下のこちらも是非併読オススメ。

登場して漫画をつまらなくさせたキャラを挙げるスレ

全く何の迷いもなく葵新伍を挙げさせてもらいます。あと、タルるートくんの岸麺太郎は同意。というか「まじかる☆タルるートくん」と「燃える!お兄さん」はそういうキャラが後半山のようにいたように思います。
(週刊少年Blog!!)

M-1グランプリ2005 2回戦大阪3日目のレポートを書きました

M-1グランプリの2回戦のレポート、三日目の分を11月13日の日記にアップしました。