コンフェデレーションズカップ 準決勝 アルゼンチン vs メキシコ
日本代表の敗退、ドイツ代表の敗退(3決残ってるけど)ですっかり自転車モードに切り替わった僕は、今頃再放送見ているんですが、面白い白熱した展開だけど、コロッチーニはなんで退場じゃないんだろうと思うと、あんまり楽しめませんでした。ブーイングし続けたドイツのお客さんは素晴らしい。サビオラもなにやってんだ。ただラフプレー関係なく、メキシコの方が勝者にふさわしかったような気がしました、あの展開で追いついたアルゼンチンは流石の一言ではあるんですが。
「サイエンス・オブ・ランス・アームストロング」
先端科学をどうランス・アームストロングは取り入れてきたのかというのが主題の話ですが、やはりメインは癌闘病から現在に至る、ランスの精神力の話がやっぱりハイライト。
前半はサイクルロードレースの基本的な解説、そして癌闘病の話になって、科学トレーニングの話がちょこっと入って、自転車の機材の研究とか進化のお話で締めていました。闘病の頃の話は知ってる話ばかりだったとはいえ、お医者さんやお母さん、友達が出てきての証言や、入信していた頃の写真はかなりショッキングでした。この後に続くディスカバリーの番組も楽しみ、丁度ツール終わった頃ぐらいの時期ですね。
「よつばと!」がドラマ化?
結構あっさりと広まったけど、なんかいつぞやの「あずまんが大王」の時みたいに、コラじゃないの? と、思っております。変な誤字もあるし、写真もきちんとした宣材じゃなくて、とってつけた感じだし、なんかとーちゃんの所のキャプションとか読むと余計に思う。まあ最近のマンガの実写化の流れとか、オタクが多いフジテレビということ考えると、あり得ない話じゃないですが。はてなキーワード辿ってみたけど、本当と捉えている人は今のところ半々ぐらいかな?(情報元:かに玉通信)
- amazon:『あずまんが大王 (1)〜(4)』(あずまきよひこ/メディア・ワークス)
- amazon:『よつばと! (1)〜(3)』(あずまきよひこ/メディア・ワークス)
ツール・ド・スイス 第8ステージ&第9ステージ
アイトール・ゴンザレスがこの二日で大逆転優勝、ファッサの水はあってなかったんだなあ、しかしウルリッヒの山岳での走り見ていると、今年もランスかなあ(笑)。とりあえず僕は打倒ランスの期待を寄せるなら、バッソやヴィノクロフのほうに期待する方が、夢があるように感じています。もうすっかり自転車モードでコンフェデはすっかりながら見モードだし、ワールドユースなんてまだ続いているのって感じになっています。スペインが負けるのは見てたけど、セスクがいるって反則だとか思いながら見てたら負けたし。
超映画批評『逆境ナイン』70点
電車の中吊り広告やテレビCM見て自分も燃えてきていましたが、映画の評判も上々のようで楽しみです。(前田有一の超映画批評)
リヴァプールの対戦相手のスタジアムは1000人収容
ということで大きなスタジアムで遣ること模索しているようですが、隣のスタジアムには断られ、両方ともアンフィールドでやる案はUEFAに却下されたそうですが、まあ多分カーディフのミレニアムスタジアムになるような気がします。(すべてが蒼に染まるまで)
追記:ミレニアムスタジアムは先約があって使えないそうです。
クウェート新監督はスレツコ・カタネツ
出ました(笑)、いやあアラブで絶対に巧くやっていけなさそうな人きました(笑)。(スポーツナビ)
アイリッシュダービーはまたもモンジュー産駒のワンツー
イギリスのダービーに続いてのワンツー、いよいよとんでもないことになってきました。(ラジオNIKKEI)
急速に発展を遂げるシンガポール競馬ということになるのか?
賞金、手当、経費とかなり魅力的になってきていますね、今のところ調教師の移籍の話がありますが、地方競馬の騎手も若い騎手などにシンガポール移籍を決断させることもありそう。あとタキノスペシャルが亡くなっていたんですね、ご冥福をお祈りします。(情報元:PURE GOLD−競馬ニュース−)
- 関連:スターレーシングネット
サイレントウィットネスが2年連続香港年度代表馬
海外遠征で活躍したケープオブグッドホープは特別賞、サイレントウィットネスに土を付けたブリッシュラックは最優秀マイラー。(競馬ウォーカーブログ)(情報元:PURE GOLD−競馬ニュース−)
金沢のホシオーがレース中に故障発生、引退。
命が無事で良かったです。お疲れ様でした、今後は乗馬になるとのこと。(情報元:PURE GOLD−競馬ニュース−)
大人の事情
こんなことまだやってんのか、なにがコンテンツ立国だふざけんなですね、でもこの辺整備しないとそろそろ本格的にやばくなってきそう。(Dice-k-expressの愛鯖)
追記:『S&H』(6/27付参照)によると、この件での版権はバンプレストが持っているとのこと、はっきりいってこの件はTVK側がかなり甘ちゃんだったということが第一に攻められるべきだけど、しかしDVDに関しても、TVKは一円も入らない契約をしていたというのは、バンプレストやり過ぎ。赤子の手をひねるようなもんだったでしょうけど、さすがにイメージ悪いぞ。
さらに追記:どうもバンプレストの権利は期限付きの物で、もう切れているらしいです。じゃあどこがいまこうなる状況を作ったんでしょうか?