『アオイホノオ (5)』(島本和彦/小学館)

この本の後半から、ついにホノオ関係なく、庵野・赤井・山賀の三人の話になってきた(笑)。岡田斗司夫Twitterで、「大学時代は島本くんには会っていないから、自分は出てこないと思う」というようなこと書いていたけど、この展開なら間違いなく出てくるでしょう(笑)。しかしそれだけ島本先生には、大学時代に同じ大学の人が、あれだけのことやってのけたことが、当時大きなショックだったんだろうなあ。

4091225780アオイホノオ 5 (少年サンデーコミックススペシャル)
島本 和彦
小学館 2010-11-12

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