2010年10月12日のサッカー〜韓国との親善試合はドロー

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試合的には膠着していた時間もあったけど、白熱の真剣勝負で、ピリッとした試合だったと思います。内容のあるスコアレスドローでした。

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しかしせっかく中国がフェアなサッカーになりつつあるのに、韓国がまた日本相手にはこういうプレイになってしまうのなら、真剣勝負をしてくれるから強化のために、韓国とは定期戦をやっていこうというのは、どうしても首を安々と縦に振る気持ちにはなれない。駒野は全治不明ということで、強い憤りを感じます。こういうプレイにカードが出ない、アジアの審判のレベルも含めて、考えないといけないことが多すぎる。

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この辺に関しては、いつか日本以外の国にもやらかして、大きな痛い目に会うんだろうなというのを、日本人も心配していることを教えてやるべきか、まあただ韓国人も中国人も、日本が切れないから調子に乗って、同じ事を他の国にもやってエライことになってるけど、韓国はこういうことを東南アジアの国にやって、問題になっていた記事も小さく見たけど、アフリカとか黒人帰化選手が多い欧州の国とかにやって、大問題になるのも時間の問題だろうなあ。
よくこんな国がワールドカップをやったし、またやろうとしようとするなと思うし、日本はAFC内の勢力図の関係で仲良くしなきゃいけないのは分かるけど、もっとこういうことをアピールして、アジアでワールドカップが出来るのは日本だけというムードを、作っていってほしいです。

2010-10-12 - Any given sunday

西川は足元が評価されていたGKなのに、その点での不安定さは心配、長友を右で使って、左に相馬というのは見てみたい。

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問題があったのはトーナメントの勝ち上がり方の方で、トーナメント進出については、問題なくなかった? どう考えてもポルトガルのアレは、ポルトガルが悪いし。

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なんかレアルとかバルサは、移籍先として良い気がどうしてもしないんだよなあ。監督が欲しがってない選手を取るイメージもあるし、監督に気にいられても、監督が長期政権約束されてるような環境じゃないから、あんまり喜ぶ気にどうしてもなれない。

集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva | アンチ・ドロップアウト | 古賀正紘

さすがに年齢的に土屋はないだろうけど、古賀はどこかでチャンスあげてほしいなあ。