2010年10月4日のサッカーニュース〜ザッケローニ監督のチームが始動

闘莉王は無理をしないことになったわけだけど、病院の検査も飛ばして代表に合流とかあり得ないだろ。

今日の『すぽると』でインタビュー受けていて、日本に来てから見た日本サッカーのレベルについて、かなり遠慮無くぶった切っていたらしい。そうでなくては新しい監督を外国から呼ぶ意味はない。

ドルトムントは良い内容でなかったけど、悪いなりにバイエルンを倒して2位確保で、マインツ共々、今年のドルトムントももはや本物と認定して良さそう。まさかマインツと上位を争うことになるとは、クロップも思わなかったろうな。

ヘスキー代表引退は撤回できず、若いので穴を埋めるかと思ったら、33歳のベテランが代表初招集となりました。やっぱり諦めてはいかんなあ。

代表候補だった梅沢由香里五段は妊娠したため代表を辞退した。来年３月出産予定という。

代表合宿もそういえば不参加だった。というか吉原おめでとう。

一方で水戸の宏太は、今シーズン絶望……。早く良くなって欲しい。

どうなの？踊らされちゃうよー。

「ゼ・マリア様だけを見続ける会」とか、この手の話は『Foot!』とかでやってくれたら、ゲストによってはフロアが止めるまでやってくれそうだ（笑）。戦艦大和型のわくわく度は高い。

播ちゃん、格好良いよ。

でも播戸はセレッソに移って、明らかに今シーズンは苦しんでいるんですよね。本来ならここで後藤さんが、セレッソに足りないものというのを、播戸には求められていたんだけど、でもそんなにいまのセレッソのサッカーに合わないとも思わないし、どうにか今回のゴールがきっかけになってほしい。