2010年10月1日のマンガ・アニメの話題

Togetter - 「福田己津央、富野由悠季監督を語る その1 ≪接触編≫」

だからどうして『SEED』はああなったと改めて……。しかし『サイバーフォーミュラ』のOPを富野監督が切った理由って、そんな凄まじいエピソードだったのか……。

ASCII.jp:中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生

一見今っぽいプロモーションの仕方だけど、彼のプロフィールや人となりは、デビューした頃の藤本先生や石森先生と、そう大差ないことに気付かされる。むしろ漫画家を目指すタイプといえば王道回帰とも言える。

漫画家の新條まゆ先生の、「けいおん!」 平沢唯のコスプレがかわいい! : にゅーす特報。

いまの時代はサービス精神豊富で、自分をネタに出来る人は、芸人にしろ、漫画家にしろ強い。むしろTwitterとかで、プライド高いところまき散らしても意味がない。というかプライド高く保ちたいのなら、オープンにTwitterとかしてはダメ。

今日もやられやく 16歳の頃の豊崎愛生さんがリアル平沢唯ちゃんだった

アイドルの田舎の高校時代の写真って感じだなあ。

けいおん!!の放課後ティータイムが紅白出演に資格十分で注目されるも韓国のせいで駄目なる:アルファルファモザイク

でも紅白って口パク、楽器振りだけダメだったよね、軽音部で演奏できるレベルの楽曲になっている、劇中歌はともかくとして、主題歌は声優さん達の演奏でいけるの? Perfumeの出演で紅白はその辺が緩くなったと考えたらいけるのか?

Togetter - 「「中国嫁」書籍化」

動き早いなあ。でもさすがにまだ本にするには、ストックが全然足りないだろ。