2010年9月25日のサッカーニュース〜J1はいよいよ優勝争いが絞られてきた

C大阪、無得点…息切れ気味で首位かすむ - サッカー - SANSPO.COM

CL圏内争いはともかく、優勝争いに関しては、セレッソ、清水、川崎は脱落濃厚、二位の鹿島は過去の逆転劇の時は、こんな所でドローで躓くことはなかった感が強くて、そう考えると追う者の強さがあるガンバが、逆転候補の一番手のように思える。
名古屋はもう勝ち点で二位に七差付けていて、今日もエースがハットトリックで大勝しているわけだから、本来は何の問題もないはずなんだけど、やはりあの首位チームとは思えない守備を見ていると、安心感がないような気がしてならない。
ただ日本代表にしても、いまリーグを独走しているクラブにしても、組織や戦術ではなく、個人能力だけで守るみたいなサッカーが結果出している中というの考えると、代表チームの監督にイタリア人が来たのは、良いタイミングだったのかも知れない。

ケネディ2発で単独トップ「玉田がライバル」(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

得点王争い、この争いの面子なら前田に取らせてあげたいかなあ。平井も頑張って欲しいけど。