関西の売れてない若手が“松竹”を貶すワードとして使う不快感
9/10(金) 千年王国 - ラフストレンジャー
関西のよしもと系の若手芸人が、舞台で「松竹っぽい」という自虐ネタをしていたらしい。
でも「松竹っぽ〜い!」って自虐挟むの何か悲しくなるからヤメテーー(TДT)めっちゃ笑ったけど…
いや「松竹っぽい」というのが自虐というのも失礼だし、それで悲しくなるのはもっと失礼でしょう。というか、とろサーモンの「松竹に行け」ということで生じた揉め事、もう関西の若手お笑い文化では、忘れ去られた過去の話なの?
松竹芸能の凋落とか、関西お笑い界の衰退の責任とか、ますだおかだ、アメリカザリガニ、のろし、プリンセス金魚といった優秀なカードを、全く使いこなせないところは、関西のお笑い界は叩けるだけ叩けることはいくらでもあるけど、でもそれを売れてない芸人が言っちゃダメだろう。たかし・ひろし師匠や、くにお・とおる師匠の前でも胸を張って出来るぐらいの覚悟があるのなら、止めないどころか賞賛するけどね、どうせ出来ないでしょ?
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