2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会グループF第1節「イタリア vs パラグアイ」

今日は起きたら丁度、イタリアとパラグアイ戦が終わっていて、試合を振り返っていたけど、半分寝ながら、どこの日本語の巧い日本人を解説に連れてきたんだろう？という風に思っていて、よく見たら金髪チョイワルファッションで身を固めた播戸だった。その横には親分な風体の川勝さんがいて、川勝さんが監督やってた頃の神戸には、この間に更にカズもいて、ディフェンスはツルット3だったんだから、どんなゴッドファーザーなクラブだったんだ（笑）。
とりあえず試合は見返しましたが、イタリアとパラグアイのいかにもな試合展開よりも、解説とゲストの川勝・播戸コンビが、単なるイタリアサポーター過ぎたことが印象的でした。播戸さんは二部か三部でも良いから、イタリアで一年ぐらい引退までにやらせてあげたいなあ。毎年セリエA見に行ってるしね。