オグリキャップと涙の勝利騎手インタビュー集とおまけ

オグリキャップと武豊がいて、あの競馬ブームがあったよなと、改めて思わせてくれる。
以下、とにかく泣ける勝利騎手インタビュー。オグリのマイルCSや、エイシンセンネンの若駒Sの南井さんのが無かったのが残念。

これは本当に感動的、いま見ても涙が出てくる。貞さん、40歳にして初の栄冠。

騎手は40過ぎて、はじめてビッグタイトルというのがあるし、調教師や馬主に乗せて貰った恩義というのも出てくるから、勝利インタビューがどうしても感動的になるよなあ。

小牧太はWSJSのときの号泣インタビューも、誰かアップしてくれないかなあ。

角田、ノースフライトの頃とヒシミラクルの頃で、髪形ぐらいしか顔変わってない。しかし安田記念の勝利騎手インタビューで言ってる、来週ってなんだろと思ったら、オークスで騎乗馬はメモリージャスパーかあ……。

なんでこんな不機嫌になってるのか分かんないけど、こんな受け答えされて、インタビュアーの岡安アナが、一歩も引かないの、いま見るとすげえな。後のこの組み合わせでのインタビューは、極めて普通のやり取りでした。本当に何があったんだろう？

まあこれは当然の対応だと、当時思ったけどね。

最後に今一度、感動系の涙のインタビューで締めます。競技変わっちゃったけど。

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