2010/05/13 サッカー〜ヨーロッパリーグ初代チャンピオンはアトレチコ・マドリード

フラムのヨーロッパでの挑戦の旅は、ゴール寸前で夢破れたか。しかしここまで辿り着いただけでも、奇跡的なことでした。最後はフォルラン、アグエロの個人の力に負けてしまったけど、クラブ史に残る最高の歴史であることに変わりはないでしょう。また大舞台に辿り着きますように。

マジか、シャルケか、マガトの下か、チャンピオンズリーグか、すげえなうっちー。

ウクライナは首都のキエフのスタジアムがダメというのは厳しい。しかしポーランドもインフラ整備遅れているとか、充分とは言えないのか。

茂庭さん、説得力ありすぎです（笑）。

伝統的なスタジアムならクレイヴン・コテージ、近代スタジアムならシャルケのスタジアムが最高すぎる。

出場機会求めて下部リーグに言った選手が、控えキーパーを受けるかな？チェフの後釜として考えられているのならともかく。

ついにノイビル師匠も引退か。

ブルガリアはベルバトフが現役の内に、という風に言われていたけど、ベルバトフの方が、先に気持ち切れてしまったか。すぐにギグスの話になるけど、大きな大会を経験せずに去っていく選手は出てくるよね。

一方で最高の形での引退を、表明できる選手もいる。

これU-21とU-19の大会に行く選手は、サポートメンバーには選ばれないんだよね？若手主体らしいけど、どのレベルの選手が行くことになるの？

23人入りを現実的に考えていた選手と、現実的でなかった人では、サポートメンバー入りということに対しては、相当な感覚の違いがありそう。

寿人は2006年のメンバーに入らなかったことで、キャリアが大きく変わってしまったよな。

「アドバイザー的な契約」ってなんだ？こういう怪しい役職で身内で固めるとか、かなりロクでもないことに、いまの協会はなっているようです。

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