歴史系やる夫〜秀吉臨終と鉄血宰相と孔子先生
それにつけても金のほしさよ 新・やる夫の関が原戦線異常アリ 第2部 その18 「SUN GOES DOWN」
日本史上最高の英雄にして 日本史上最悪の独裁者は この世を去った……
良きも悪きも全て、日本の歴史上に比類することない、最もドデカイことをやってのけた、豊臣秀吉の臨終において、これほど適した言葉はなかったでしょう。チャーチルとリンカーンとスターリンを足しっぱなしにしたような人物でしょう。しかしこの物語におけるカイジ家康は、案外本当にこうだったんじゃないか? という風に思うところがあるよね、不思議だったところが結構これで片付く。そしてこの時代の日本で、日本全体という視点において、国家観のグランドラインというものを持っていたであろう、二人の戦国大名による、天下分け目の決戦に時代が動いていく。
それにつけても金のほしさよ やる夫が鉄血宰相になるようです 第十六章 「外交戦争」 前編
いやこれどう見ても詰んでるだろう。というのが続きまくってるんですが(笑)。
泳ぐやる夫シアター 新やらない夫で学ぶJKの思想 その5
この話になってから、いまいちこのスレだけで、人間関係を把握できなくなっていて、色々と調べながら読んでいる。
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