2010/05/03 その他〜やる夫李斯が復活

原田高夕己 漫画のヨタ話:名作スポーツ漫画の妥協案

『スラムダンク』の最初の頃が吉田聡っぽい雰囲気だったり、『1・2の三四郎』みたいな展開に流れそうな匂いもあったのと、元々女描くのが苦手な作者とはいえ、赤木晴子がかなりぞんざいなのは、そういう理由があったのね。

Togetter - まとめ「ゆうきまさみ氏検閲官と漫画家のコント」

ゆうきまさみのショート・ショートで、マジにありそうな作品だ。はっきりと絵とコマ割りで浮かんでくる。

「ダイナマイト関西」夢は大みそか決戦/芸能社会速報/デイリースポーツonline

関西ローカルでやってた時代の放送見る限り、そんなにテレビコンテンツ向きのイベントじゃないと思うので、メジャーを目指すよりも、マイナーだけど伝説のイベントとして価値を高めた方がお得だと思うんですけどね。

やずややずや|ますだおかだ増田ブログ

全く話題になっていないけど、増田さんは吉野家ゆでたまごの騒動の時も、その最中に名前入りの吉野家丼を話題にしていた。これで確信犯とはっきりわかったけど、話題にならないのが悲しい。

チケットの代金 - springfeverの微笑

大阪のインディーズライブが無料なのは、大阪は民間運営の手頃な小屋が少ないから、無料ライブだと安く借りられる公共施設が、主なライブ会場になっている上に、ライブ主催者がいずれも芸人有志だから、安く借りられる方が良いからということもあるし、吉本がオーディション受けに来ている人たちに、有料の他のライブに出ることにダメを出しているのもあるらしい。あと結局はbaseよしもとの「LIVEワラb」や「ガンガンライブ」のチケット価格設定と比較されたら、値段の付けようがないというのもあるでしょうね。

VIPPERな俺 : 野比のび太は本当に出来ない奴なのか?

のび太ニュータイプ説は、ちょっとだけなるほどだった。あとのび太の早撃ち得意設定は、最近のアニメだけでなくて、この漫画でも明らかに、大長編用のフラグでしょう。

【やる夫が李斯なようです Part15】

心からめでたい復活、生きてるといいことあるなと思えるほど嬉しい。

asahi.com(朝日新聞社):石川遼58 ライバル「はぁ?」「次世代だ」「すげえ」 - スポーツ

同業者の「はぁ?」という反応が、リアルに全てを物語っている。周囲のゴルフする人も、実力で出せる数字の域を越えてるみたいな反応だった。

野球に関する名言について語らないか:アルファルファモザイク

堀内の再評価的な流れがありますが、貧乏くじを断られないという意味では、藤田監督、古葉監督、関根監督に並んで良い人のはずなんだけど、前後に監督やった貧乏くじを強運で当たりくじに変える、天性のスターのせいで、暗いイメージが横たわっているのは、とことん付いてない人です。選手としても、指導者としても、解説者としても、もう少し評価されても良いと思います。