2010/04/16 テレビ お笑い〜蛍原徹のGAORAでの新番組での活躍に期待
伊集院光「千原ジュニアの話芸について語る」 | 世界は数字で出来ている
キム兄、ジュニア、友近のクレーム話って、もはやパワハラでしかないと思う。もはや体育会系というレベルを越えて、自分の常識とかルールが通用しなかったら、イライラしたり、怒ったりという姿を、テレビや舞台の前でさらけ出すのが、当たり前のことになっているというのは、芸人としての力量と改善の、品性の問題になってきている。宮迫の司会が批判されているのも、そういう面なんでしょう。
ONTV Japan: GAORA、蛍原徹がMCの日本ハム情報番組『月刊ファターズTV』放送開始
あるお笑いライブの後に、お笑い好きが集まって飲んでいた時に、安田団長とか、平畠さん、レッド吉田さんのように、スカパーでスポーツ番組の司会やゲストに出るようになっている人たちの話題になって、あとスポーツじゃないけど、スカパーの番組におけるよゐことか、地上波だけどガンバの番組に出ているたむけんとか、みんな巧くいってるのには似たような匂いがあって、押し引きの良さとかもあるけど、出しゃばりすぎないところとか、自分の知らないことに対しての興味の持ち方、知ってることと知らないことのバランスが皆さん良くて、いま知事ようはのバラエティで司会者として活躍している人たちより、この人たちの方が将来的には、司会者として出世するんじゃないかという話になったのですが、その流れで蛍原さんも、この人たちと同じ空気の人だよね、という話になりました。
だから蛍原さんもマニア向けの番組で司会とかして、活躍の幅が広がったらいいのにという話になったけど、やっぱり僕らが思うようなことは、プロの業界の人も思うよね、そういう道筋が付いたのは非常に嬉しいです。
石橋貴明 | web R25
美空ひばりの助言とは「芸能生活は、売れた年から数えなさい」というもの
大阪の若手芸人、特にインディーズやってるような連中全員に聞かせたい。いや全体的に聞かせたいインタビューなんですけどね。いまの芸人がとんねるずと比べて、いかに既存の椅子を、誰かに引き上げてもらおうとしているか良く分かる。
ホトちゃんのとっておき北海道~雨上がり決死隊・蛍原徹のええ店よりすぐり87店~ by G-Tools |