2010/04/06 ニュース〜桂三枝が本気で立候補する気があるのなら10年前にしていた

asahi.com(朝日新聞社):「大阪の普通のおっちゃんが…」赤野死刑囚の知人ら落胆 - 社会

どの辺が大阪の普通のオッチャンというエピソードが多いわけですが。この人じゃないけど、本人は「下っ端の運び屋なだけ」と主張している人が、実は日本の暴力団の元幹部で、いまは中国の裏社会の麻薬流通の大物とかいう話も、信憑性はそれなりにあるのかも知れないけど、ただそれと量刑が国際的に見て適正なのか、中国の裁判の信頼性というのは別だよなあ。とりあえず一番大きな所は、裁判が不透明かつ不公平感が強いことでしょう。これが一番のポイントでしょう。

髪を染めて修学旅行、教諭3人が30分体罰 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

こんな事をしでかして、事件にならないと思っている教師が、まだ一定数いるということが、体罰云々とか以前の問題として、世間知らずが教師に多すぎるという点で、馬鹿じゃねえかと思う。

桂三枝が参院選への出馬をキッパリ否定「天地神明にかけてありません」。 | Narinari.com

三枝師匠が本当に出馬するのなら、以前の出馬騒動のときにしてるでしょう。いくら何でも本人が一番、時機を逸したということは分かっているだろうし。いま三枝師匠が政界に行かれたら、せっかく復興しかけている上方落語界が、政治的にやばくなってしまう。三枝師匠も後援者の細川社長が亡くなったばかりだし、上方落語協会会長職の激務だけで、精一杯でしょう。