2010/03/24 サッカー〜自分以外がみんなラモスと闘莉王という環境

一時逆転もしていたけどね、やっぱりこの結果になるかという試合でしたねえ。初ACLのチームは厳しいわ。

これは見ていないけど、鹿島は今年ACL行けそうだ。国際舞台という面でも、飢えている選手が多いのも、ACLへのモチベーションになっている。

物凄い納得させられる喩えだ（笑）。

あんまり僕は西野監督と選手の確執って、選手側に同情することが少ないんだよなあ。出場停止もなにも、選手は退団する気満々、監督も使う気全く無しなんですけどね。ガンバとしては巧いこと、どっかに売りつけたいところですね。

こんな状況で若手が活躍したのは大きい。

なんか知らないけど、ちっこくて丸いイメージの選手は、結婚が早いイメージがある（笑）。

闘莉王のサスペンションって、国際Aマッチデイでもない親善試合で、クリアできるものなの？

色々招集したとしても、どうせ闘莉王の代わりは阿部か今野で、後はお決まりの定食メンバーなら意味無いよなあ。

確かにカズって、98年のワールドカップ前後で、イメージがガラッと変わったよなあ。本人の意識もこんな風に変わっていたんだね。ワールドカップのカズは観られなかったけど、いまでもプレイしているカズを観られたことの方が、僕たちには幸せなことだった。

まだまだ確定ではない話で、これからさらに二転三転するか？田村修一さんのTwitterを読んでみると、トルシエの目もまだあるのか？という感じだし。

昨シーズンの途中からアーセナルに入って、すぐに溶け込んだのは、この辺の大人の性格が出たんだなあ。プレイとか顔つきだけで、結構問題児系なのかと、勝手に思い込んでいたんだけど（笑）。

ベナユンも冬のマーケットで、ロシアのクラブに移籍しようとしていたし、一流選手にとってもロシアリーグというのは、一般的な選択肢に入ってきたんだな。

代表の左サイド問題は、解決するのかな？

こんな口を開けばフロントを批判しているチームに、行くわけないよなと思うし、これだけ批判されていて、オフの度にオファー出すマドリーのフロントも図太い。

そこで中田ヒデと曽田を並べるのは違うんじゃないだろうか？

日本サッカー界に大切な御仁が、残念すぎます。