2010/03/18 サッカー〜アメリカには世界を驚かせる理由があった

アンリを止めるには、マシンガンをぶっぱなすしかない。っていったのは誰だったか。

完全にロシアのサイトのようなのに、日本語で一部メッセージが。

遠慮と謙遜をする本田△。

岡田監督の日本代表監督しての資質の無さは、空気を読め無い、読めないのなら自分で作るべき何だけど、それもできないところだと思うんだ。トルシエもジーコもオシムも空気は読んでた。全然従ってなかったけど（笑）。

もういいから、マスコミに聞かれても黙っておけ。

「セビリアはどうしたのか？」の回答が木村さんより。

こんな試合が代表選考前の、最後の日本の国際Aマッチになるのか。

既定路線だけど、こうやって一つ一つ手続きが進むと、いよいよ実感がこもってくる。

相思相愛のままなら、またチャンスもあるでしょう。

世界を驚かせるには、世界を驚かせる準備が必要ということ。そしてサッカーは働き者が天才に勝てるスポーツなんだよな。

もうこりゃ本大会に行けるサブCBはタイミング次第だなあ。

これが認められてこそサッカーだ、という話になったら、日本の社会は「じゃあサッカーはいらない」になるんだよ。あとこのギャグは不愉快なんじゃないの、つまんないんだよ。

この事件は冤罪だったけども、今後の彼の社会生活というのを、どうしていくべきかと考えたら、海外渡航が可能になった段階で、治療しながらサッカー選手として生活できるクラブと国に行かせるしかないでしょう。日本には残念ながらその環境はないだろうし。

まだamazonでこの書名検索しても、都知事とサンプロの司会者の本しか出てこないので。田村修一さんはトルシエ本に続いて、オシム本もということで、押さえるところをしっかり押さえている。露出が減って仕事をしっかりしている。