2010/03/04 お笑い 芸能 テレビ ラジオ〜北野誠があまりにも不憫だ

第216回 大阪ABCラジオ、誠のサイキック青年団について - トリカゴ放送 - Podcasting - バックパッカーの怪しい(妖しい)裏話 - タスカプレミアム

北野誠の『サイキック青年団』の後半の劣化は許してやろうよ。大体が本当なら若い内で辞めるような番組なのに、40歳過ぎても続けてしまったことに、本人の責任はあるんだけれども、放送外収入の多い番組ということもあって、スポンサーが離れても番組を終わらせなかった朝日放送、鈴を付けに行かなかった松竹芸能のせいで、番組は長く続いてしまったけれども、その間に北野誠もベテランになって、ある程度の立場にもなったにも関わらず、別に放送の仕事なんて無くなっても構わない立場の竹内義和に付き合って、出来る限りの所まで付き合っていたと思うよ。
その上で、あんな目にも遭ってしまった上に、番組を続けさせていた朝日放送松竹芸能も、一切守ってくれなかったし、終わってからも後半は劣化していたと言われるのは、あまりにも不憫すぎる。

ヨイ★ナガメ:雑感【踊る!さんま御殿(ねづっち、パンブー) / いいとも(もう中学生)】

ねづっちの謎かけを潰さないで、新しい切り口を初絡みから、いきなり持ってくる明石家さんまはやっぱり凄い。一部の番組でねづっちの謎かけを、変な方向にし向けた人がいたけど、あれはやっぱり違う切り口やろうとしたけど、巧くできなかったんだろうなあ。巧くできないんだったら、やらなきゃ良いのにね。

「美人すぎる書道家」←ま〜たマスゴミが勝手に…こ、これは!:ハムスター速報

まあどのジャンルにも、いまや一人ぐらいは美人さんいてもおかしくないよなあ。