2010/02/22 漫画 アニメ〜『あずまんが大王』以外の萌え四コマ始めて読んだ

『らき☆すた (1)』美水かがみ/角川書店

キャラだけ知っていて、どんな内容か全然知らなかったので、知り合いから借りて、始めて1巻だけですが読みました。まあ確かに内容のない萌えマンガだけど、内容ないのが悪いのか? という風に思うよね、日常四コマというのは、そういうもんだろうと。ただガールズトークを男向けにした時に、男がして欲しいガールズトークになっているというのが、自分が萌え四コマに、そんなに填らないのは、僕がガールズトーク聞いてられる人だからだろうなあ。『グータンヌーボー』とか全然、平気で見てられるから、女の作家や、萌え要素がない男の漫画家の、男が見たくない部分にも踏み込むガールズトークの日常四コマが、僕は平気なんだよね。
でも改めて、みずしな孝之ももせたまみがいたから、現在の萌え四コマブームというのが、華開いたんだなというのが、改めて感じ取れた次第です。

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これは確かにドムっぽい(笑)。さすがバカリズムだ。