2010/02/04 テレビ お笑い〜本気だせとか、空気読まずに前にでろとか、サービス精神もてとか……。

なんかお笑い芸人の指導とか、ブレーンとかには、松岡修造イズムこそ必要な気がしてきた。「本気出そうぜ」「前に出ろよ」「打席立たなきゃわかんねえじゃないか」「周りの顔色見てんじゃねえよ」「でも聞く耳は持ってろよ」「何がやりたいんだよ」「サービス精神失うなよ」もう全部修造ボイスで、脳内再生できるようになってほしいかもしれない。

爆笑オンエアバトル2009年9月25日放送分 - 一汁一菜絵日記帳

もうブロードキャストとつばさ・きよしの所で書いていることが、的確すぎる。特に生でライブでやってる人たちは、本気だしてるかどうかって、何となく伝わりますからね。芸風に関係なく、熱がこもっているかこもっていないか、そういうのが伝わってくるのが、ライブってものなんだと思う。

爆笑レッドシアター〜秋の新作コント大収穫祭〜 - 一汁一菜絵日記帳

我が家はこのあたりから、外れが出なくなった印象が僕も強いです。そしてウッチャンは小柳もっとやってほしい(笑)。年明けの『笑う犬』もそうだったけど、ウンナンは二人とも若手に混じっても、現役感が意外とまだあるんだよなあ。

キング・オブ・コント2009 - 一汁一菜絵日記帳

自分も感想を書いた時に、改めて審査員の点数の付け方(点数ではなく点の付け方)が、無茶苦茶だよなと思ったけれど、改めてみてもやっぱり酷いよなあ。この場にいた100人の芸人に、誰か心あるライターや作家は、一度は突っこんで欲しいよね。二本ともレベルが高くて、ベーシックな笑いの基礎も高くて、新しいことにも挑戦していること考えれば、しずるが勝っても良かったような気がやっぱりするかな? 東京03の優勝は何の文句もない喜ばしいことでしたが。

ホリケンがお笑いについて真面目に語る - お笑い芸人のちょっとヒヒ話

しかし裏を返せば、どれだけいまの若手が打席に立っていないか、そこにバットも落ちていれば、打席も空いているのに、周りの空気を読むことばかり考えて、一歩前に出ることが出来ない。ということを示しているエピソードだよな。そして前に出て来た人間に対して、売れてる大御所はどこまでも優しい。

自分のことを誰よりも分かってないのは自分自身 - ハックルベリーに会いに行く

「自分のことは自分が一番分からない」というのは、売れてる人がみんな結構言うよね。ただ「誰の意見を聞くべきなのか」というのも、自分では分からないジレンマ。

今日コラボレーションする書道家の「うどよ�... on Twitpic

嘉門さんはアーティストやりたいのか、お笑いやりたいのか、そろそろケジメつけるべきだと、この写真とつぶやきを見比べて思った。

最近見たバラエティをまとめました。|お笑い好きで腐男子の適当な日々

金子先生が最近紳助といわれたら、即答するようになってるのが面白い。

姿勢|モロトゆーきの通り道

売れ続けている人のサービス精神。この姿勢がやっぱり大事なんだよなあ。

上戸彩、理想の男性は「二面性がある人」 - 芸能ニュース : nikkansports.com

何となくだけど、この人も恋愛や結婚に対するコメント聞いてると、“だめんず”の匂いがするよなあ。

ジャイケルマクソン - タスカプレミアム

この番組見てると、大阪の番組スタッフの一部が、なにを放送して良くて、何を放送してはいけないか、分からなくなっているように感じる。芸人も守るべき倫理と、はみ出して良いラインとかが、見えなくなっている。

笑魂×3 For mobile Vol.1笑魂×3 For mobile Vol.1


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