やる夫歴史シリーズ三作
それにつけても金のほしさよ 新・やる夫の関が原戦線異常アリ 第2部 その4 「復活のとき」
文禄4(1595)年の夏に勃発した「秀次事件」とは
いわば秀吉が過去の自分自身に対して起こしたクーデターであった
秀次事件の分かりにくさを象徴しているよな。そりゃ当時の民衆も「殺生関白」と、思い込まないとやってられなかった。ということなのかあ。
やる夫観察日記 やる夫が光武帝になるようです 第五十五章 「功臣」
「狡兎死して良狗煮らる」というような、功臣の粛正がないのは、この物語の爽やかなところです。
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