2009/12/25 サッカー〜播戸竜二は日本のマイケル・オーウェン

今年は君のおかげで、一番しんどいことになってもおかしくないチーム状況の時に、昇格をあっさり決めることが出来たよ。最終クールのMVPは間違いなく船山選手でした。

良いオファーがあるのなら行った方が良いけど、移籍金払ってでも欲しいと思うチーム、ポジションがあるチームに行った方が良いとは思う。

この見出しで、サッカー界の人には、どういうことかかなり伝わるんだから凄いよな。

マジですか!? うーん、どうしよう（笑）。いやセンターバックは最大の補強ポイントだから、歓迎なんだけど、心の準備が一切出来てないよ（笑）。

さすが中山雅史だ（笑）。

FC東京も果敢な補強してるよなあ、本気で来シーズンは狙ってるのが伝わる。しかし新潟は取られまくっている気がするけど、大丈夫か？

まあ1億6000万円だっけ？そんな年俸払える選手を引き取れるチームなんて、Jリーグにはないもんなあ。

驚きの一人昇格。

やっぱりアジア枠が余っているチーム、どこか獲得できなかったのかなあ？

身内の起用と、通訳の解任というのは、外国人監督の躓きの二大理由だけど、重なったのか。

宇都宮通壱さんの現地取材を受けての言葉です。

浦和のフィンケ監督は、来季名古屋への移籍が決まったＤＦ闘莉王とのコミュニケーションについて、「新聞を通して言うのは止めよう」と何度も彼に説明した、と語る。

闘莉王はこういうところが改まらない限り、選手としてこれ以上はいけないだろうな。監督との軋轢がお約束になるだろうし、これはメンタルの弱さも現している。

親善試合でもA代表マッチなら、アウトのはずだけどな。

オシムは播戸を買っていた。いや今でも相当買ってくれているよねえ。