2009/12/13 テレビ お笑い 芸能〜生放送時代の『誰やら』は凄かった
ヤンタンのおもひで(1998年5月2日) 木村さんのチョコボールの日記
最近の若いアイドルの子はアホが多いからトークしててげんなりしてしまう
98年とかだと、テレビ関係者が天然ボケと単なるアホを、勘違いしていたようなキャスティングが多かった気がする。長野五輪からシドニー五輪にかけてとか、いまの方がまだマシと思えるぐらい、スタジオにアホなアイドルが多く配置されていた記憶がある。その後無難な仕事が出きるのが増えていき、いまは分かりすぎている人が多くなっている。
同姓媚びについて - 本家すいか日記
すいかさん、何を考えていたんですか(笑)。つーか、杉岡さんの時代から、吉本の若手劇場ってそんな雰囲気になっていたんだ。
名場面をふりかえる 〜その8 - 疲労困憊
井上はこのぐらい普段からドンドンやればいいのになあ。
ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!の頃にあった余韻 - お笑い芸人のちょっとヒヒ話
生放送時代の『誰かがやらねば』のドキドキ感は異様だった、懐かしい。ウンナンのこの時期のバラエティのフォーマットが、いまでも一番好きかも知れない。『やるやら』ですら『誰やら』に比べたら、僕の中では物足りなかった。
VIPPERな俺 : 島田紳助のうざいエピソード
紳助叩きでソースが『アサヒ芸能』というのが、つい最近あって紹介したばかりだけど。もう僕にとっては紳助より、紳助叩きしている連中のほうが、声がでかいバカにしか思えない。
うますちーず|加藤沙耶香「かとさやポジティブログ」
なんかこの人たちも、最近よくあるお顔立ちに変わったよなあ。こういう風にアレしたり、メイクしたりするのが、いまの流行りなの?
川村ゆきえ 2010年 カレンダー by G-Tools |
フジテレビ開局50周年記念DVD ウッチャンナンチャンのやるやらフォーエバー 誰かがやらねば!やるならやらねば!傑作選 by G-Tools |