テレビ お笑い〜「大阪の(M-1)の客は小ボケに厳しい」

M-1グランプリ - よしもと見ホーダイ | 【M-1グランプリ2009 予選】3回戦(大阪)の模様を公開 | Yahoo!バラエティ

博多大吉と矢野・兵動によるM-1三回戦の振り返りですが、span!の映像をやっと観られたけど、span!この出来で落とされたのは、やっぱり納得できないんですが。これより良い漫才をソラシドやミサイルマンがしたの? という風にどうしても思ってしまう。
大吉さんとやのひょうの二人が語っていることに、「大阪の(M-1)の客は小ボケに厳しい」という解説はさすが鋭い。漫才は人間が声を出してやる演技だから、当然ですけど言葉のリズムとかテンポといったものも、重要なファクターになってくる。だから台本にした時の面白さだけでなく、小ボケやダジャレみたいなものや、表情で笑わせるとかいったことも、そのボケの面白さだけでなく、会話のリズムや芝居のテンポを作るために必要ということなのに、一つそういう弱いボケが入るだけで、大阪の客は厳しくなるというのは、笑いの幅を狭めているのかも知れない。紙に書いた台本の状態の漫才を評価することは、大切なことではあるけれども。そればっかりになってしまうのは、漫才という肉体を駆使して演じることへの評価としては、一辺倒すぎる思えます。

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最初の切り取り方がおかしいから、誤解が誤解を生んでる気がする。僕が書き起こしをしないのは、ニュアンス込みで転載できないから。K助さんやてれびのスキマさん、土踏まずさんは書き起こしでそれが出来るから凄い。日村の発言を額面通りに受け取るのも違うし、設楽のことをこの件について、持ち上げすぎるのも違う気がする。

「ギャグはやり続けろ」by明石家さんま|お笑い好きで腐男子の適当な日々

世間がギャグやキャラを覚えるのは、本人が飽ききった後のこと、というのは流行ったギャグを持っている人はみんな言うよね。

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しかしライセンスって、まだ前説やってるんだね。

マツコ・デラックスの地方ローカルな怒り - はてなでテレビの土踏まず

「なんで怒ってるんだろう?」の天丼オチが面白い。

『悪い唇 〜2009芸能ニューストークSP〜』@∞ - ike-chinの日記

「末期のプラン9」、またそういう言い方するし、これ人たちは(苦笑)。

桜は、稲垣早希と増田倫子から出来ています。: ありがとうございました!

解散イベントの後にも、コンビの仕事入れてあるのが、よしもとだよなあ。