『罪と音楽』(小室哲哉/幻冬舎)
Twitter / Hayamiz Kenro: 小室本、自らの音楽について触れる辺りからすごくおもし ...
そりゃ小室哲哉が、あの時代を振り返ったら、普通に書いても絶対に面白い一冊になるんですよ。しかし色々あって、普通よりもぶっちゃげられる状況で書いてるんだから、そりゃ凄く面白い読み物になって当然でしょう。95年から2004年ぐらいまでか、あの時代は何だったのかという意味でも、貴重な一冊だと思います。
罪と音楽 by G-Tools |
そりゃ小室哲哉が、あの時代を振り返ったら、普通に書いても絶対に面白い一冊になるんですよ。しかし色々あって、普通よりもぶっちゃげられる状況で書いてるんだから、そりゃ凄く面白い読み物になって当然でしょう。95年から2004年ぐらいまでか、あの時代は何だったのかという意味でも、貴重な一冊だと思います。
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