『ちはやふる』(末次由紀/講談社)
週刊文春での『ちはやふる』の書評「末次由紀は、読者に許された」 - [ 悠 々 日 記 ]
正直、以前の事件での処分は厳しすぎる、という印象が強かったので、よく復活したというだけでもエライのに、こんな名作引っさげて帰ってくるというのは、素晴らしいことです。あの騒動も結果的に、この作品を生むためにあったことだと思いたい。復活の面倒をきちんと見た、講談社も偉い。
ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス) by G-Tools |
正直、以前の事件での処分は厳しすぎる、という印象が強かったので、よく復活したというだけでもエライのに、こんな名作引っさげて帰ってくるというのは、素晴らしいことです。あの騒動も結果的に、この作品を生むためにあったことだと思いたい。復活の面倒をきちんと見た、講談社も偉い。
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