結局本音は讀賣でやりたいというのが見え隠れ

夕刊フジBLOG:WBC原、城島批判の野村監督の「見苦しさ」

珍しく夕刊フジ、しかも江尻編集委員のコラムで良記事があったので紹介ですが、何というか結局星野もそうなんですが、あれだけ普段から偉そうなこと言って「アンチ巨人」の連中を煽って、自らの立場を支えていた人たちが、本当は讀賣で仕事したかった、ナベツネに尻尾振っている姿を見せられるのは、残念で仕方ないですし、どうして今だに星野や野村を御輿に担いでいる、アンチ巨人の連中がそれに気付かないのか理解出来ない、いや星野は流石に大々的に去年、一昨年にバレたようにも思いますか、これは江尻さんよく言ってくれたと思います。