今日のテレビとテレビ界隈の話題

asahi.com(朝日新聞社):日本レコード大賞にEXILE、最優秀新人賞はジェロ - 文化

紅白は大方の予想通りというか、こんな記事の通りになったんだけど、この記事を書いた人が事前情報掴んでいたというより、誰もが簡単に予想出来る流れが見えてきたというのもあるんでしょうね、もう完全に普通の年末の音楽特番だから、「FNS歌謡祭」みたいに賞を辞めてしまうか、大昔みたいに結果は事前に発表してしまって、発表会形式にした方が良いのかも知れない。まあでもEXILEのリーダーも、ジェロも涙の受賞になって、番組的にはそれなりに良かったのでしょう。ジェロの所は少し感動した(笑)。

YouTube - 081230八木真澄のゆるせない話 - タスカプレミアム

企画の段階から嫌な予感がして、過去の三回も少しだけ見て、今後全く見る気がしないような番組だったけど、この八木ちゃんのはオモロイわあ(笑)、いやあこういうのをもっと早くから、沢山出すべきだよなあ。キム兄とかジュニアの中二病的な放送ギリギリのクレーマーエピソードよりも、こういうのこそもっとやるべきでしょう(笑)。いやもうこれ完全に一人勝ちだったんでしょうねえ、素晴らしい。

ダイノジのM-12008前夜祭 - ike-chinの日記

ダイノジ大谷のプロレスやロック語りで、お笑いを語るというのは、実はそんなに好きではないというのは、何度か語っている通りなんですが、なんか以前に一緒に色々とやっていた仲間もそうだったんですが、他のジャンルに対しても、プロレスのやり方をススメまくるんですよね、でも相手はそもそも前提となるプロレスのことが、そんなに分かっていないし、こんな事は言いたかないけれど、下手したら格闘技ファン以外には、プロレスって斜陽産業のイメージもあるから、あんまりそれを見習えと言われても、ピンと来ないところも多いんだけど、プロレスの方法論を薦める人の中では、いつまでもプロレスって全盛期のままだから、その辺の差違が説得する人とされている人の間に、一直線で温度差として出るんですよね。
だからあんまりプロレス的なマネージメントとか、ギミック作りとかの演出論は、すぐに相手がおいてけぼりになるだけの可能性があるので、あんまりヨソではやらない方が良いと思います。それはプロレス知っている人たちの間でだけ、通用する興行論的な側面があるというのは抑えといた方が良い、というのは僕の身近なプロレスファンで、すぐに色んな事にプロレス的な興行論を持って来たがる人たちにも言いたい(笑)。

オードリーを初めて見たときの動画を見つけた。 - ike-chinの日記

実はネタはもちろんだけど、まだ身内だけでやってるネタ番組とかライブ以外の、普通のバラエティでは、若林はそんなに春日のフォローしてないんですけどね、とりあえず春日を泳がせるだけ泳がせて、周りに任せている。だからいまはバラエティだと、若林は正直いるだけになってるから、春日のピンの仕事が増えたり、若林は一時的に分かっていない人たちには「何も出来ない春日の相方」という扱いを、激しく受けると思うけれど、そこは山里亮太と同じく耐えて正当な評価が回ってくる日を待ちたい。まあ南キャンの山ちゃんよりは、オードリー若林の方が、評価されるのに時間はかからないと思いますが。

アメトーーーーーク!スペシャル - あの日のダイアリー〜MY MEMORIES

博多大吉のこういう場でのトーク力が、大きくアピールされた日となったのではないでしょうか? ただ今回の特番自体が、裏番組などもあって、そんなに盛り上がらなかったですね。

せつないプリン: 歌謡界の頂点

紅白歌合戦の前日リハーサルを見た、内村あんちゃんの感想です。

社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO:2008年下半期を振り返ってみた

今年は男前がやたらに面白かった年、というのはかなり同感な気がする。徳井はともかく、井上とか、他の男前芸人は、あんまり男前って言われなくなったよね(笑)。

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