「爆笑レッドカーペットアワード2008」
まあ総集編だったので、そんなに深い感想はないんですが、この番組でのブレイクの度合いとか、そういうのが分かる構成にはなっていましたよね、鳥居みゆきと世界のナベアツは、この番組というよりは「R-1ぐらんぷり」効果の方が強くて、「あらびき団」のイメージもある、TKOは去年の特番でのブレイク組、そしてザ・パンチ、ナイツ、U字工事のM-1ファイナリストと、狩野英孝、フォーリンラブ、もう中学生、アントキの猪木が一番手グループで、Wエンジン、響、天津木村、みょーちゃんあたりが第二グループで、メジャーとして売れたのはレッドカーペットというのは、この辺までがラインかなあ?
なにげにフットボールアワーが全国的に復活したというのも、今年の印象的なこの番組の出来事ではありましたが、あーあと、最近微妙にゆってぃが好きです(笑)。
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