ジャパンカップサイクルロードレース2008はダミアーノ・クネゴが三強直接対決を制す
CYCLINGTIME.com : [ジャパンカップ2008]強豪たちによる頂上決戦、クネゴは05年に続く勝利
今年のジャパンカップには、明らかに大物が四人来ていて、そのうちの三人、クネゴ、ヴィスコンティ、バッソのワンツースリーという、絵に描いたような展開、しかも三人ともかなりのガチンコ状態で、この結果という、もう日本の自転車ファンには、たまらない結果となりました。やっぱりジャパンカップは自転車ファンは、一度は現場で観戦しなくちゃダメだなあ。
CYCLINGTIME.com : [ジャパンカップ2008オープン女子]「完全燃焼」引退レースの沖が大会10勝目で有終の美
国内のビッグタイトルを10勝目というだけでも半端無いのに、これで有終の美というのも凄い、というか沖選手、これで引退するのか、知らなかったよ、もったいないなあと思うけど、ここまでやり遂げた人だから、思い残すともそれほど無いのなら、次の新しい人生に向かうのも悪くないんでしょうね、お疲れ様でした。
