ビコーペガサスの5年振りの産駒が競走馬登録

父系馬鹿:競走馬登録情報 10/16

テイエムジャンボで、半兄にトッププロテクターがいる、岩元市三厩舎血統で、岩元厩舎に入るドリームガーデンというのは、なかなかたまらないものがあります。ビコーペガサスは二年目シーズンの種付け中に事故って、何年も種牡馬として供用が出来なかったのですが、こうやって産駒が中央に入れたのは良かった。父は結局の復活もすぐに種牡馬引退したようですが、何とか父の名を再び高めてもらいたい、3歳のヒシアマゾンに勝ったのは、ナリタブライアンビコーペガサスだけだったことを、僕は忘れていないです。