2008年10月3日のサイクルロードレース関連ヘッドライン

フランク・シュレックはチームから謹慎処分を受けたものの、OPは再び不問に付される - mas.ciclismo小ネタ通信

まだアペラシオン・プエルトというものが、燻り続けているという事実が、何よりも心を重たくさせてくれます。

ゴリラ男は雰囲気を読まない(Sparkassen Munsterland Giro:ツァベルのラストレース@母国) - tannenbaum居眠り日記zzz

日本の野球のペナントレース中の引退試合みたいなこと、やっぱり欧州とかでもあるのね、という風に思った。引退試合の勝利阻止で思い出すのが、小島貞博の引退レースで、小林徹弥が最後に貞さんを差し切ってしまって、検量室でコバテツが「申し訳ない」と泣き出して、それを見た貞さんが「お前はそんな甘いこと言ってるからダメなんだ」と説教食らわせた話を思い出す、それから調教師になった貞さんが、コバテツを結構使っていたのは、漢だなあと思いました。いまは自厩舎の所属騎手に、娘婿がいるから、そんなには乗せなくなったけど、それでもたまに乗せてるよね。