キングオブコントの準決勝審査についてのアカウンタビリティとベジータ・ナッパの上京、他。

社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO:松本人志の放送室(キングオブコント決勝進出者について)

もうとにかく高須が頭悪い、何も考えていない、ということがこれほど分かりやすく出てるものはないよなあ(苦笑)、いや高須だけでなく、松ちゃんも酷い、こんな頭の悪い会話はいけない。なんでこの番組のCD-BOXがあんなに売れてるのか、理解に苦しんでしまう。大阪の喫茶店やパチンコ屋の食堂のオッサンの会話より酷い。
いやここで「次課長はもういいやろ」と言えてしまうのが、やっぱり松本人志なんですよ、自分が同じ立場だったら、絶対にそんな訳ないのに、そういうことを言ってしまうのが、この方も結論にかいているけれども、やっぱり松本は今回については、審査から2004年のM-1のように、逃げたんだなということが、良く分かるお話になってしまいました。
というか高須が、公式に発表していた審査員五人だけでなく、他に覆面審査員が10人以上いることを、何にも考えずに暴露しているのは、結構注目すべきポイントかな? やっぱりかわら長介とかは、批判も非難も受けたし、受けても良いような立場で物言ってたと思うけど、でもこれと比べたら、やっぱり長さんの方が数倍も、しっかりとした考えを元に審査しているというのが、良く分かりました。

“R藤本”はお笑い芸人だっ!なめるなよ〜っ!!: 明日はとうとう、出発する日だ

ベジータがついに東京へ、まあとにかく頑張ってきて、と言うだけですね。

ぴっかり高木のピン芸人でごめん(:_;): チームぴっかり募集(:_;)

そのベジータの相方さんは、ナッパ芸を一時お休みして、グループワークでのネタ作りプロジェクトをスタート、スキルがあって関心のある方は、是非とも連絡してみてください。