「どうしても話さなければいけない状況で話すことが重要。」By.明石家さんま

登風の東京公演がとっくの昔に終了してたようです。 - 一汁一菜絵日記帳

トークが巧いというのは、急な振りに対応出来たり、話することがない時に、無理にひねり出した話が面白いことであって、用意してきた話を一から十まですることは、トークが巧いにならないと思う。そういうことを指して、明石家さんまも「最近の若手はネタは面白いけど、フリートークが面白くない」と言ってたんだと思う。いまの若手のトーク番組は、全て用意してきたエピソードを話する番組、それ以外のやり取りこそが、トークの本質だということを、さんまさんも紳助さんも言いたいのだとと思う。

「お前、『まんがタイムきらら』を楽屋に
『みんな読んでくれ』みたいに置いてるけど
誰も読んでへんやないか!あれ、持って帰れ!」

でもこの雑誌について、baseにいた頃に、番組で弄られていたけど、「おまえ四コマ雑誌なんて読んで、オタクちゃうやないか」と言われてたんだよなあ(苦笑)。

まんがタイムきららフォワード 2008年 11月号 [雑誌]まんがタイムきららフォワード 2008年 11月号 [雑誌]

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