「なでしこジャパン」という愛称について

最初は違和感あったし、愛称を付けるとか、それを公募するというセンスも嫌だったけど、この愛称が付いて以降に残した結果が、名前への違和感を打ち消して、価値を高めてくれましたね。

最初は変だったけど「監督名＋ジャパン」よりは、良いなあという気持ちになっています。「監督名+japan」という呼称は、よほどの結果を示した監督にのみ、後付けで許されるべき呼称のように思えてきました。「アズーリ」や「オールブラックス」みたいに継続的に呼び続けれるのも良い。

で、こいつは何が言いたいの？ということを、こいつが何が言いたいのか、分かった上であえて言いたくなる。