2008年8月6日のニュースサイト風エントリー

微妙に80年代の臭いがするアイテム。

これって物凄いミニマムなコミュニティでも、起こりがちだったりするので、もうそういうのは、理解出来ない人が一定でいるということを、理解してそういう表現を避けるか、覚悟してやるか、という二択でしかない。

凄い時代になったなあ、過去にどれだけ敬意を払えるかというのは、どのエンタメ業界でも課題になりつつある。

ロッカーや芸人の娘が七光りでデビューするというのは、凄い矛盾を感じる自分は、やっぱりまだまだ若造なんだろうなあ。

このダイアリーにも搭載している「なかのひと」の、携帯版がオープン。

ここで日和ってしまうのが、現時点での前原氏の限界だし、前原氏を担ぎ出せないのが、民主党の期待の若手議員達の限界。

デヴィ夫人が止まらない。

これは完全同意、スーパーやコンビニで売っているビールの中では、ダントツでしょう。二位も「エビスビール」ということで、必然の結果でしょう。

僕はネプチューンは、コントよりバラエティに出てる時が好きだったりする。

番宣やCMで期待させる内容と、本編があれだけ全く違ってたらダメだよなあと思うし、そもそもそういう内容のドラマを、深田恭子にTVドラマでさせると、最初から世間が思っていなかったから、別に期待外れでもない。

でも市会議員とかって、こういう人がある一定数どこにも昔からいるでしょ？ NPO法人という制度ができる前から、こういう人たちが市会議員とか、民間からの公的な役職への採用の供給源だったのは、間違いないでしょう。元スポーツ選手を市会議員とかに、担ぎ上げるブローカーとか現実にいるし。

国際社会はスルーだろうなあ。

違法ではないかも知れないけれど、非常識といった所でしょうか、違法ではないかも知れないけども、許されないところというのを、きちんと取り締まるために、警察以外に監督官庁というものがあるんじゃないのか？と言いたくなってしまう。

五輪を前に、世界記録を刻み更新をまた一つ、本気出したら一体今の時点で、どのくらい本当は更新出来るんだろう？

正直、押井守ってインテリと同業者に支持されるのと、投資家を騙すのに達者、というイメージしかない。あと子供の頃に夏休みに、なぜかテレビ放送されていた『天使のたまご』が、微妙にトラウマになっています。OVAがテレビで放送されていた恐ろしい時代です。しかもあの時代のOVAだもんなあ。