富野由悠季監督の最高に格好良いお言葉
閃光のハサウェイ、屈折のトミノ - 地球にマンガがある限り!
「私の言う事をいちいち額面どおり取らないでほしい。私にだって、どんなに小さくてもプライドもあります。方法論も持っているつもりです。でもね、私、卑下しているんです。しなくちゃいけないんです!」
これは岡田さんの本で僕も読みました。どの本かは忘れましたが、「お蔵出し」だったような気がします。その辺のオタキングとして活動していた、初期の頃の本だったと思います。いややっぱり富野監督は格好良い、生き様のレベルが違うという風に思います。
この人にはやっぱり地上波でテレビシリーズを定期的にやって貰いたいし、その合間合間に劇場作品で好き勝手させてあげたいです。
世紀の大怪獣!!オカダ―岡田斗司夫のお蔵出し 岡田 斗司夫 by G-Tools |