『「これさえあればゴハン何杯でも食べられる」と言って2杯で限界になっているアナタへ』レビューを読んで
嘉門達夫『「これさえあればゴハン何杯でも食べられる」と言って２杯で限界になっているアナタへ』 - ネット番長日記
一度まとめてどこかで書くと思うけど、このお二人のアルバムの感想を読むと、最近の嘉門さんへの違和感が掴めてきた気がします。格好付けるのか、開き直るかの判断が中途半端なんだよなあ、あともう少しかつてのヤンタンリスナーを、もう少し大事にしておけば、ここまで落ち込む事はなかった気もします。
一つだけ嘉門さんに言いたいのは、15年前とか20年前の曲を、一曲や二曲だけ新しいアルバムに入れるのは止めた方が良い、作品として発表するのなら「嘉門達夫のお蔵だし」とかいうタイトルで、そういう曲ばかり入ったアルバムを出した方が良い。
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