アメトーーク M-2芸人 - タスカプレミアム

しかしジャリズムのように、一時代を関西ローカルとはいえ築いた人たちが、現在どっちが本業か副業か分からない状態で芸人続けているというのは、「いまは楽しそうに芸人続けられて、再ブレイクのチャンスだってあるじゃないか」という風には、簡単に納得しきれない自分がどうしてもいる。