『ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz(5) 誓い・陰謀・巣立ちの日』(篠谷志乃,グループSNE/富士見書房)
昨日本屋で買った本で読みましたが、面白いと言えば面白かったけど、最後のリプレイは良い悪いではなく、もう完全に恥ずかしくて二度は読み返せない(笑)。というかPCの方を想像してしまうと、やっぱりリプレイでPC間の恋愛模様やられるのは苦手ですわ(笑)。しかし一年で五冊も出してシリーズ終了というハイペースは、力入れてたんだなあと思いますが、「猫の手シリーズ」共々、微妙に「へっぽこ」「ぺらぺらーず」の二大人気シリーズの後で、少ししんどい事になってしまった、まああの後は誰がやっても大変だったようにも思いますが……。
新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz 5 (5) (富士見ドラゴンブック 6-85) 篠谷 志乃 グループSNE by G-Tools |
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