酔いどれない競馬 : woodsmithの日記

なんかいつの間にか「別に無理してでも毎回欠かさず見よう」と思う番組ではなくなってしまったなあ、というかこの番組は井崎さんは完全にいないものとして、須田さんがある程度覚悟を決めて取り組まない限り、もうこのまま落ちていくだけだろうなんてことは思った。武幸四郎は単純に武豊という背中を間近で見続けていたことの大きさを、こうした馬での立ち振る舞いを見ていると感じます。ふざけているようでも、根っこの部分は守ってるんだよなあ、そろそろ牡馬で王道路線のタイトルを取れるお手馬が欲しい所です。