サッカーとか競馬でもブログの議論で良くあることですが

僕はそんなこと一言も言ってない、むしろ反対の事書いているよということを、勝手に僕の発言として想像の中で作って、批判している人が多いのは、やっぱりきちんと読んでいないんでしょうね、本論よりも枝葉に突っ込んでくるのが多いというのも、今回の僕とこに限らず、色んな所で見られるのはそういうことだと思いました。そんなこと俺は一言も書いてないし、思ってないよということを勝手に脳内スキャンされて、捏造して怒りの反論されても返事のしようがない。僕も分かりにくく書いてるところはあるけど、「読んでないだろう」と思うことは今回多々あった。
あと自分から議論に参加してきて、「この話に参加するつもりはない」と宣言して逃げるのって、何なんだろう。まあお笑い系よりも、スポーツ系やマンガ・アニメ系の方がもっと深くて濃いことになってしまっているんですけどね、お笑い界は何だかんだ言ってもブログ語りみたいなのが、大きく始まったばかりということは思います。
お笑いに関しては、僕とかに反論書いてる人たちが、自分のスタンスを明示しないで、食ってかかってきているのは少し残念かなあ、自分はどの程度の覚悟とか、例えば苦言めいたことを書いてるときに、本人や熱心なファンに言われたときには、どう考えるか、どう対峙していくかという話が、結局反対意見側からあまり出てこなかったのが残念、菅谷さんが最初の頃にしてくれたのと、「ニュートラルコーナー」さんがきっちり書いてくれているぐらい。